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【コラム】1人ひとりの個性が、チームの中でどう活かされるか

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僕が初めてリーダーに任命されたのが31歳の時。

プレイングマネージャーだったのだけど、何せリーダーなんてしたことがない。
会社も何も教えることなく任命だけ。。

必然的に

1.自分の作業を優先
2.メンバーの仕事が遅いと自分でまきとる

ということをしていました。

でも、今でこそ分かるけど、これをすることで得られたものは

1.リーダーの僕のワンマンチーム
2.指示待ちメンバーの量産
3.リーダーの僕に余裕がなくなるのでまわりのことが見えなくなる

そして、チームの崩壊でした。

で、ある時に、ふと気づいてから気持ちが楽になったというか視点が変わったのが

「ひとりじゃできない仕事の規模だからチームがあるのだ」

ということです。

僕が初めて持ったチームは10名。
つまり、10名でやらなければならないボリュームがある。

さらに、それぞれが、得意な技術分野を持っている。
元ソフトボール日本代表監督の宇津木妙子さんが言っているのはチームスポーツについてですが、これはビジネスチームでも同じですね。

チームスポーツの良さは、1人ひとりの個性が、

チームの中でどう活かされるかということです。

(宇津木妙子 元ソフトボール日本代表監督)

それから、僕は、プロジェクトチームをまかされる都度、最初にやったのは

「メンバーひとりひとりの得意なことや強み発見」

でした。

そして、チームのゴールのために、役割を明確にして、力を貸してほしいということを個別に話していきました。

最初は時間がかかるのだけど、でも、これをすると、チームメンバーひとりひとりが動いてくれる。
結果的に、僕のプレイヤーとしての時間も確保できるようになりました。

ぜひ、プレイングマネージャーの人、始めてリーダーになって右も左もわからない人は

1.メンバーひとりひとりの得意なことや強み発見する
2.チームの成果のために、その得意なことや強みを活かした役割を与え協力を要請する

ということを試してみてくださいね!

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かりやコージ

かりやコージ

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bizデザイン★Labo代表/株式会社ビーコネクト代表取締役
1966年8月生まれ。法政大学卒業
「強くしなやかなチーム創り」
をテーマにNPO法人や店舗、小規模の企業におけるリーダーシップやチームビルディングを実践研究することで、公的機関からの講座依頼や店舗や歯科医院、NPO法人、ベンチャー企業小規模事業者におけるリーダー育成、チーム創りに携わる。

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